2014年09月03日

ごく一部の人間と交流

その後は自宅の
研究室でひたすら研究に没頭した。続いた手紙のやりとりをしていたから、初期の研究成果は知られていた。比熱、潜熱、化学変化に
よる夏の大の研究で、新発見をした。例えば氷が解けるときには、かけ続けている間は温度が一定になる。逆に水を降臨する時も同様で
ある。液体が気がするとき、あるいはその逆の時も温度が一定になる。これは当時の他の科学者も気づいたのだが、弁理士の実験装置
忘れていたため、正確な測定値がプレスされた。ムズズでは幻の粒子カロリックの存在を否定し、物質を構成する粒子の振動であると
した。


Posted by ra06002 at 17:28