2014年09月15日

謎の部分も多かった

したがって
英フロジストン含む物質ということになる。ただしこのフロジストン説は難点があった。金属がさびるという現象が燃焼筒など勝てる
あると聞いたのは主たる地震だったが、金属はさびるというものと金属よりも重くなる。フロジストンがなくなって重量が増というのは
何とも奇妙なある。しかしこのおじストーン雪は強い影響力を持っていた。例えばイギリス(スコットランド)の科学者ダニエル
ラザフォードは空気中でろうそくなどを文章させた後、残った北伊予アルカリ溶液に徹した。今の言葉で説明すれば、文章で酸素を生じ
させ、発生した二酸化炭素アルカリ溶液に吸収させたということになる。


Posted by ra06002 at 12:16